eM@il Sender 使い方


メインビュー - 1



A
宛先アドレスの表示/非表示を切り替えます
B
宛先アドレス(To)を入力します.2件以上設定できますが,その際は「+」ボタンで連絡先から設定します.
*キーボードが絵文字になっている場合には入力できません
C
件名を入力します
*キーボードが絵文字になっている場合には入力できません
D
設定された内容でメールを送信します
E
連絡先を表示しますので,選択するとメールアドレスがセットされます
F
添付ファイルが設定されている場合に表示されます.タップすると添付ファイル一覧ビューを表示します
G
本文を入力します.絵文字を入力した場合にはjpgに変換されhtmlメールとして送信されます
H
初期設定ビューを表示します
I
ファイル添付するための写真アルバムを表示します
J
タップすると初期化するかの確認がされますので,削除をタップすると設定されている宛先,添付ファイルおよび本文を初期化します
K
バージョン情報を表示します
L
タップするとキーボードボタンを表示します
*何も表示されていない部分をタップします


メインビュー - 2(キーボードボタン表示)


A
キーボードが表示されている場合には絵文字キーボードと通常のキーボードの表示を切り替えます
B
キーボードが表示されている場合にキーボードを非表示にします
C
タップするとキーボードボタンを消去します
*何も表示されていない部分をタップします




環境設定ビュー
- 1(アカウント)

A
アカウント設定および環境設定で変更した内容を取り消します
B
アカウント設定および環境設定で変更した内容を保存します
C
設定されているアカウントを表示します.設定可能なアカウントは最大5つです.
新規アカウントを選択するとアカウント情報ビューが表示されますので入力して保存をタップして下さい
D
アカウント情報ビューを表示します



環境設定ビュー - 2(メール/その他)

A
オンにするとメインビューにCCの入力項目を表示します
B
オンにするとメインビューにBCCの入力項目を表示します
C
オンにすると本文に設定された署名をセットします.署名はアカウント毎の設定になります
D
オンにするとBCCに送信元アカウントのメールアドレスをセットします
E
オンにすると送信が成功した場合に宛先,件名,本文および添付ファイルの設定を初期化します
F
送信を行う既定のアカウントを選択します.アカウントが複数設定されている場合にはタップすると選択ビューが表示されます.1つしか設定されていない場合には自動的に選択されます


アカウント情報ビュー - 1(アカウント)

確認済みアカウントの設定は以下のページを参照して下さい
アカウント設定サンプル


A
環境設定ビューに戻ります
B
新規アカウントの場合には保存ボタン,編集の場合には削除ボタンになっいます,保存の場合には環境設定ビューで保存を行って下さい.削除の場合には即削除されます
C
送信元の名前を入力します.受信したメールクライアントによってはこの名前で表示されます
D
送信元のメールアドレスを入力します.インターネットプロバイダ等から指示された内容を入力します
E
送信元のアカウントを入力します.インターネットプロバイダ等から指示された内容を入力します
F
送信元のパスワードを入力します.インターネットプロバイダ等から指示された内容を入力します



アカウント情報ビュー - 2(メール)

A
オンにするとSSLにて通信します
B
SSL使用がオンの場合表示されます.通常はオンのままで使用します.TSLv1を使用する場合にはオフにして下さい
C
SMTPサーバの名称またはIPアドレスを入力します.インターネットプロバイダ等から指示された内容を入力します
D
SMTPサーバのポート番号を入力します.インターネットプロバイダ等から指示された内容を入力します
E
タップすると署名ビューを表示しますので入力します.ここで入力した署名は環境設定ビューの署名の挿入をオンにすることによって本文に挿入されます

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